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更新日:2024年6月14日

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甲府市武田氏館跡歴史館(信玄ミュージアム)

歴史館

国史跡武田氏館跡に関わる歴史や史跡の見どころを紹介する施設。戦国大名武田氏がくらした館の歴史や概要などを知ることができます。

 

新型コロナウイルス感染症予防・防止処置として、入口での手指消毒にご協力ください。

なお、マスクの着用については、令和5年3月13日(月曜日)をもちまして、規制を緩和いたしました。館内のマスク着用につきましては、自己の判断にお任せいたしますが、感染症による重症化リスクが高い方などは着用を推奨いたします。

次に該当する方のご来館は、自主的にお控えいただきますようお願い申し上げます。

  1. 発熱や咳、倦怠感など体調が優れない方
  2. 味覚・嗅覚障害の症状など、新型コロナウイルス感染の疑いのある方
  3. 新型コロナウイルス感染症患者の濃厚接触者の方

「特別展示室」「旧堀田古城園」「施設内のカフェ・物販店」の利用に制限があります。詳細はこちらからご確認ください。

 

信玄ミュージアムボランティアガイド

信玄ミュージアムや武田神社境内になっています史跡武田氏館跡のガイドをご希望の方は、個人・団体を問いませんので、お気軽にご相談ください。お時間やご希望の内容に応じてご案内しますので、お問い合わせください。

活動範囲:信玄ミュージアムから武田氏館跡(武田神社)、城下町まで対応可能です。

当面の間、事前申込での受付となりますので、ガイドをご希望の方はお問い合わせの上、ご予約願います。

※団体旅行などでのお申し込み希望の方は、直接信玄ミュージアムへ団体見学予約の際にお申し込みいただき、ガイド希望とお伝えいただければ、信玄ミュージアム側と調整の上、手配いたします。

受付時間:平日9時00分〜16時00分

受付条件:希望日の1週間前までにお問い合わせの上、ご予約ください。

 ※7月20日から8月31日までの間は、猛暑日も多く、野外での活動は危険と判断し、ガイド活動は休止いたします。

 ※ガイド登録者の都合や依頼内容等により、すべてに対応できないこともありますので、ご了承ください。

お問い合わせ先:甲府市教育委員会歴史文化財課 電話055−223−7324

 ※土日祝日のお問い合わせは、信玄ミュージアムに直接ご連絡してください。

イベント案内

柳澤家大和郡山移封300年記念 企画展

 「武田信玄の遺志を継ぐ者−柳澤吉保と吉里−」

開催予告

 慶長5年(1600)の関ヶ原の戦いで徳川家康が勝利して実権を握って以降、徳川家が長らく領有してきた甲斐国を、宝永元年(1704)に五代将軍徳川綱吉から柳澤吉保が拝領しました。柳澤家は、武田家と同じ甲斐源氏を出自とし、信濃国境との境に位置する武川筋に割拠した武士団の一員でしたので、吉保にとっては、先祖の出自の地である甲斐国を賜ったことは大きな誉れとなりました。吉保は、旧主家の武田信玄を崇敬し、甲斐国統治にあたっては、信玄を顕彰する事業を行い、自らの正統性とその後継者であることを示す施策を打ち出しました。

 吉保は将軍の側近として幕政の中心から離れられず、甲斐国を訪れることは叶わなかったものの、跡を継いだ息子吉里は、江戸時代で唯一国入りした大名となり、甲府城に入城して政務を執り行いました。それにより、柳澤家臣団も入国し、甲府の町は江戸時代で最も栄えたと言われています。吉里も父と同様に武田信玄を敬い、自ら筆をとって武田信玄の肖像画を描くなど、吉保の路線を継承し、善政を敷いたと言われています。

 今回の企画展では、武田遺臣である柳澤家と武田信玄との関係を紹介し、柳澤家が甲斐国、あるいは甲府に遺した武田家を顕彰した事績などを柳澤家の至宝を通じて紹介します。

1 開催期間

 令和6年7月12日(金曜日)〜11月11日(月曜日) 前期・後期で展示替え予定

2 主な展示資料

 前期 (1)清和源氏武田流甲斐国主系図 (2)武田信玄像 ほか

 後期 (1)武田二十四将図 (2)武田信玄書状 ほか

※詳細は、後日公表いたします。

 

過去の企画展等

企画展「武田二十四将図展−その成立と展開を考える−」(終了)

武田信玄とその家臣23人で構成される集合武将図を「武田二十四将図」と呼びます。

以前にも一度テーマとして取り上げたこともあります「武田二十四将図」ですが、このたび、「武田二十四将図」という作品の成立や広がりを考える上で重要な資料をお借りすることができました。それは、磯貝家本とも言われる資料で、『定本武田信玄』を始めとする武田氏関係の著書も多く、山梨県の歴史研究団体の会長や本市武田氏館跡整備活用委員会の委員長も務められた、山梨大学名誉教授の故磯貝正義先生の家に伝来してきた絵図になります。

開催期間:令和6年3月8日(金曜日)〜5月31日(金曜日)

展示資料:武田二十四将図(個人蔵)ほか3点

信玄公没後450年企画展「戦国大名武田信玄の遺産」(終了)

令和5年4月12日は、武田信玄公が三河・遠江(愛知県・静岡県)への遠征に出陣中に病が重篤となり、甲府へ帰還の途上、信濃の下伊那郡(長野県)で逝去されて450年の節目となりました。信玄ミュージアムでは、その遺徳を偲ぶ企画展を3つのテーマで開催し、予定通りに展示は終了いたしました。

開催期間中は、多くの方にご来館いただき、感謝を申し上げます。

開催期間:令和5年4月12日(水曜日)〜12月24日(日曜日)

テーマ1 「ゆかりの品々から語る武田信玄」(前・後期) 4月12日〜7月31日(前・後期)

テーマ2 「竜虎相搏つ 武田信玄と上杉謙信」(前・後期) 8月2日〜11月20日(前・後期)

テーマ3 「旧武田家臣団と徳川家康」 11月22日〜12月24日

テーマ1 ゆかりの品々から語る武田信玄 <終了>

武田信玄の命日となった4月12日から開始されたテーマ1では、信玄の姿を伝える木像や絵画、住まわれた躑躅が崎の館や甲府の城下などの描いた絵図などのほか、生前に所持していた遺品を展示しました。

前 期 展 示

山梨県内に所在する武田信玄に関連する資料を中心に展示しています。江戸時代になってからもその人気は衰えず、後世の人々が追慕して制作された木像や絵画、絵図などを紹介しました。

開催期間:令和5年4月12日(水曜日)から6月12日(月曜日)まで

展示資料 木造武田信玄公像(甲斐善光寺蔵)ほか3点

後 期 展 示

死後、後継者となった武田勝頼によって、武田家とゆかりの深い高野山成慶院に納められた遺品のうちの一部や、武田信廉が実兄を描いたとされる寿像の写しなど、信玄愛用品や本当の姿を伝える資料を中心に展示しました。

武田家の位牌所として師檀関係のあった高野山成慶院に、天正4年(1576)の信玄の葬儀後に勝頼が奉納した遺品は、約450年ぶりにその一部が躑躅が崎の地に戻ってきました。

開催期間:令和5年6月14日(水曜日)から7月31日(月曜日)まで

展示資料 五鈷鈴(高野山成慶院)ほか4点

テーマ2 竜虎相搏つ 武田信玄と上杉謙信 <終了>

戦国時代を代表する合戦としても知られる、武田信玄と上杉謙信両雄が激突した川中島の戦いをテーマとして、両者にゆかりのある資料展示から北信濃の覇権をめぐり、5度行われた戦いの様子をご紹介しました。

前 期 展 示 

川中島の戦いに参戦した両軍武将らの姿も描かれている集合図や、第3次川中島の戦いに際して、武田信玄が情報収集を命じた自筆の書状、上杉謙信がいくさを指揮する際に使用していたとされる軍配など、両者ゆかりの資料を展示しました。

開催期間:令和5年8月2日(水曜日)から10月2日(月曜日)まで

展示資料 武田二十四将図(個人蔵)ほか3点

後 期 展 示 

武田信玄の兜と言えば、思い浮かべる方の多い諏訪法性兜や、武田軍が川中島の戦いで使用したと伝わる陣太鼓などを展示いたします。10月28日・29日には信玄公祭りも開催しました。

開催期間:令和5年10月4日(水曜日)から11月22日(月曜日)

展示資料 諏訪法性兜 (諏訪湖博物館・赤彦記念館蔵)ほか4点

テーマ3 旧武田家臣団と徳川家康 <終 了>

信玄公没後450年の節目の最後のテーマとして、信玄公最大の遺産である人材、家臣団に焦点をあて、武田から徳川へと移り変わる中で、それぞれの家臣らが大きく社会が変動する中でどう生きたのかをご紹介しました。

開催期間:令和5年11月22日(水曜日)から12月24日(日曜日)

展示資料 徳川家康朱印状2通(山梨県立博物館)ほか4点

通年開催の企画展は、予定の展示をすべて終了いたしました。

期間中、ご来館いただいた皆様、ありがとうございました。

(令和4年度終了事業)信玄公没後450年カウントダウン企画展

令和5年4月12日に武田信玄公が亡くなられて450年の節目となることから、その周知のためのカウントダウン企画展を年間を通じて3回開催しました。

企画展「甲斐国領主と善光寺」<終了>

善光寺大本願所蔵の栗田家文書を中心に、善光寺と甲斐国領主との関係を紹介しました。

企画展「名将武田信玄と名臣山本菅助」(終了)

 武田信玄と山本菅助に関わる企画展を2つのサブテーマで開催しました。

 期 間:7月20日(水曜日)から11月21日(月曜日)まで

 文化庁 令和4年度地域ゆかりの文化資産を活用した展覧会支援事業採択

文化庁ロゴ bunka2

テーマ1 「山本菅助 その伝説と実像」(終了)

武田家臣団の中でも有名な山本菅助。江戸時代の軍学書「甲陽軍鑑」に「山本勘助」として登場し、武田軍の戦さに影響を与えた姿が語られ、武田軍の軍師だったと言われてきましたが、その実態や存在自体もなぞが多い人物でした。展示では、伝説化された武将像から実在した菅助の活躍、そして、その後の山本家についてご紹介しました。

また、展示を観覧された方で希望者には、山本菅助武将印を記念品として配布しました(終了)

前 期:7月20日(水曜日)〜9月12日(月曜日)

展示資料:3点

武田晴信書状 (山梨県立博物館蔵)

後 期:9月14日(水曜日)〜10月17日(月曜日)

展示資料:4点

武田晴信書状(個人蔵 安中市学習の森ふるさと学習館寄託)など

テーマ2 「神格化された武田信玄」(終了)

数々の戦に勝利し、中部地方一帯に支配領域を拡大した武田信玄。戦国の世を制した徳川家康からも畏怖され、敬意を払われたことから、江戸時代にはその軍学の展開とともに神格化された。その姿や経緯を展示資料からご紹介しました。

期 間:10月19日(水曜日)〜11月21日(月曜日)

展示資料 武田信玄像(恵林寺蔵信玄公宝物館保管)他3点

企画展「信玄公と23人の家臣たち」(終了)

武田二十四将図の展示を中心に、信玄公を支えた有能な23人の家臣たちを紹介しました。

期 間:令和5年1月1日(日曜日)〜3月26日(日曜日)

展示資料 武田二十四将図(個人蔵)他4点

 

指定管理者制度導入に伴う臨時開館

甲府市武田氏館跡歴史館の指定管理者は、株式会社桔梗屋に決まり、令和5年4月1日(土曜日)から施設の運営・管理は、指定管理者に移行しています。

企画展示等は、甲府市教育委員会で引き続き企画・開催をしていますので、詳細は引き続きこのページをご覧ください。ご不便をおかけいたしますが、何とぞよろしくお願い申し上げます。

4月から旧堀田古城園側の離れの建物内をフォトスポットしてリニューアルしました。

なお、桔梗屋側ホームページは、次のURLからご覧ください。

https://shingen-museum.com/(別サイトへリンク)

ご理解とご協力をお願い申し上げます。

戦国パフォーマンス−UTAGE−・信玄公ゆかりの地散策会<終了>

戦国パフォーマンス−UTAGE−

開催日時:11月3日(木曜日・祝日) 午前10時〜午後4時

ワークショップとして、殺陣体験教室・甲冑装束試着体験(有料)も同時開催しました。

信玄公ゆかりの地散策会

開催日時:11月5日(土曜日)

ミュージアムで館跡と城下町の歴史を学んだ後に、実際に現地を散策しました。

当日、館跡内(武田神社境内)は、躑躅が崎歴史案内隊がご案内しました。

戦国パフォーマンスチラシ

御城印の配布(終了しました)

特別展示室(有料)への入館者で、希望される方に御城印を配布していますが、令和5年4月1日(土曜日)から施設管理者変更に伴いまして、無料配布のサービスは、3月26日(日曜日)をもちまして、終了しました。

現在、指定管理者の株式会社桔梗屋で取扱いをしていますので、お問い合わせください。

御城印

通常は、白地に武田家の家紋の花菱と、躑躅が崎にちなんだツツジの花をデザインし、信玄公の龍朱印を押印した御城印を配布しました。

 

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施設案内

国史跡武田氏館跡に関わる歴史や史跡の見どころを紹介するガイダンス施設として、平成31年4月5日に開館しました。施設は、展示室を中心とした木造平屋建ての新築建物と、昭和8年に料亭旅館として建てられた旧堀田古城園があります。展示室は、歴史に詳しくない方でも気軽に戦国大名武田氏がくらした館の歴史や概要を知ることができる常設展示室と、出土品などから、より専門的に歴史を学べる特別展示室があります。特別展示室のみ有料です。

総合案内

現在、臨時に設けた入口から最初に入る総合案内です。シンボルとなる中央の芯柱越しには、館から見渡した甲府の町の写真が壁面に広がります。また、室内には甲府盆地を示したジオラマ模型があり、プロジェクションマッピングで地形や歴史的な遺産が表示されます。

総合1

 

入館前に検温・手指消毒を任意でお願いしています。

検温は、自動検温中です。異常が確認された場合のみお声をかけさせていただきます。

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常設展示室

武田氏三代をはじめ、館跡に関わった領主たちの紹介や移り変わり等、館跡の歴史や見どころをパネルで展示し、わかりやすく理解していただけるように解説しています。

常設

常設2

歴史に詳しくない方でも気軽に見学いただけます。

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特別展示室(有料)

これまでの発掘調査の出土品とともに戦国時代の歴史を中心に詳しく展示しています。映像展示室では若き日の信玄が登場し、往時の甲府を紹介します。企画展示で貴重な資料がみられる宝物展示もご期待ください。

特別展示室2

特別2

発掘調査の成果を出土品とともに紹介します。

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旧堀田古城園

★令和3年2月4日、国登録有形文化財(建造物)となりました。

旧堀田古城園は、昭和8年(1933)に料亭旅館として開業された木造家屋群です。武田氏館の存在を意識して「堀田古城園」と名付けられました。菱形の建物(茶室として改修)も注目です。歴史講座やワークショップ等を開催し、学習の場として活用します。長屋では飲食もお楽しみいただけます。主屋では講座等を開催します。

現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、外観のみの見学です。希望者は受付で入室手続きをお願いします。

主屋(外観)

▲主屋(おもや)外観

主屋(内部)

▲主屋内観

北離れ(外観)

▲北離れ(きたはなれ)外観

北離れ(内観)2

▲北離れ内観((株)桔梗屋運営の売店)

南離れ(外観)

▲南離れ(みなみはなれ)外観

南離れ(内観)

▲南離れ内観(※現在、入室できません)

茶室(外観)

▲茶室(ちゃしつ)外観

茶室(内観)

▲茶室内観

長屋(ながや)

▲長屋(ながや)外観

長屋(内観)2

▲長屋内観

木戸門(きどもん)

▲木戸門(きどもん)外観

木戸門(内観)

▲木戸門内観

 

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開館時間・観覧料など

開館時間

午前9時~午後5時

休館日

火曜日(祝日の場合はその翌日)、12月29日~12月31日、その他臨時開館・休館があります。

観覧料(特別展示室)

一般300円(20人以上の団体は240円)・高校生以下、障害者手帳をお持ちの方は無料

※甲府市武田氏館跡歴史館条例施行規則第3条に基づき、小学生、中学生及び高校生並びに教育課程に基づき活動する際の引率者は、あらかじめ観覧料減額・免除申請書(第1号様式)を甲府市教育委員会に提出することにより、観覧料を減免します。また、障害者基本法第2条に規定する障がい者の方、及び障がい者で要介護者を補助する方は、観覧料を免除します。
※また、JAF会員証をお持ちの方は、ご提示いただくと、団体と同じ観覧料金でご入館いただけます。

減免申請書式
  1. 小・中・高校等の教育課程に基づく活動の引率者
  2. 視察等、教育課程の活動以外で指定管理者が認めた者

 申請方法等は、指定管理者で定めていますので、直接信玄ミュージアムへお問い合わせください。

次に該当する方のご来館は、自主的にお控えいただきますようお願い申し上げます。

  1. 発熱・咳・だるさによる体調不良の方や、味覚や嗅覚障害の症状など新型コロナウイルス感染の疑いがある方
  2. 新型コロナウイルス感染症患者の濃厚接触者の方
特別展示室の観覧

入館者数の制限を設けています。混雑時は、お待ちいただくこともありますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。個人の方のご予約の申し込みは必要ありませんが、次の方は、事前にお問い合わせください。

  1. 団体でのご来館予定の方
  2. 個人でも混雑が気になる方
  3. 学校行事や校外学習での少人数の班行動など

予約は、電話、またはFAXでの受付になります。お気軽にご連絡ください。

旧堀田古城園の利用

外観のみの見学となっています。入室をご希望される方は、入室許可が必要ですので、事前予約か当日の申し込みをお願いします。総合案内にて受付の後、許可証の交付を受けてご入室ください。見学は、最長で1時間までとさせていただきます。

施設内のカフェ・物販店

営業時間は、当面の間、時短営業といたします。

平日:午前10時00分~午後3時00分
土日・祝日:午前10時00分~午後5時00分

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アクセス方法

信玄ミュージアム地図

※詳細地図(別サイトへリンク)

駐車場

普通乗用車:建物併設4台と、当館北側の武田神社参拝者用駐車場(38台)が共用でご利用いただけます。

大型バス:武田神社西の相川小学校北側の駐車場をご利用ください。詳しくは、お問い合わせください。

※いずれも料金は無料です。

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パンフレット

パンフレット表(PDF:5,173KB)/パンフレット裏(PDF:1,340KB)

※国史跡武田氏館跡パンフレット
パンフレット表(PDF:915KB)/パンフレット裏(PDF:1,820KB)

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スタッフブログ

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よくある質問

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お問い合わせ

生涯学習室歴史文化財課文化財保護係

〒400-8585 甲府市丸の内一丁目18番1号(本庁舎9階)

電話番号:055-223-7324

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